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※レッスン料にリフト券代は含まれておりません。
受付時間 | 午前 | 8時45分〜9時50分 | 午後 | 12時〜12時50分 |
講習時間 | 午前 | 10時〜12時 | 午後 | 13時〜15時 |
よくある質問と回答
- 服装はどんなものをよういすればいいの?
- 山の天候は変わりやすいので天気の良い日でも防寒の用意をして下さい。
- ウェアを買おうと思っているのですがどんなものがいいの?
- 市販されているスキー、ボードウェアであれば防寒対策は大丈夫でしょう。
レースに出ている等特別な理由が無ければ若干大きめなものを薦めます。
天候が急変したとき等、中に1枚、2枚着ることができるからです。
- レッスン中とか休憩はさせてくれるの?
- お客様の体力、天候等に合わせて適宜休憩をとります。
小学生以下のお子様は必ず休憩を取るようにしています。
- 道具は全て自分で買って揃えないと駄目なの?
- 大丈夫です。スキー場内、または町内のレンタルショップではスキー、ボードの道具からウェアまでレンタルをしています。土日などは混雑が予想されるのでお早めにご用意いただいたほうが良いかも知れません。
- そもそもスキースクールって何するところなの?
- 主にスキー、スノーボードの滑り方を教えています。お堅いイメージがあるかも知れませんが楽しみ方をお伝えしてますと考えて頂ければと思います。
特にこれから始めようと言う方にお伝えしたいのが「よーし、やるぞ!」と気合十分で来るというよりも軽い遊び的な気持ちで来て見てください。
きっとスノースポーツの楽しさを感じていただけます。山は広いですからね。楽しみもすごく、すごーくいっぱいです。安全に、楽しく皆さんをご案内しますのでぜひお越し下さい。
- 子供の頃からスキーをさせたほうがいいの?
- 必ずしもそうとは限りませんが、得るものは多くあるでしょう。
例えば、グループでのレッスンで見ず知らずのお子様と一緒にレッスンをすることで小さな頃から集団での活動を経験できます。少々まじめな話になりますがスキーが上手になる他にスポーツを通じた人格の形成と言う面でも貴重な経験をできるはずです。
中にはレッスンで知り合って以後仲良しになるお子様も多くいらっしゃいます。
- 車で来るのに装備は必要なの?
- 冬期間は天気が良くてもスタッドレスタイヤやチェーンはあった方がいいです。
TV、新聞等の予報が晴れであっても、現地は吹雪ということは標高の高い山や高原では良くあることです。
- スキー、ボードしかできるものはないの?
- 他にもあります。当スクールのプログラムで「スノーシュー」という道具を使用しての雪山散策プログラムがあります。
こちらは初めての方でも特別な技術は必要なく、道具がなければレンタルもしますから防寒の用意だけして頂ければお楽しみ頂けます。また、スキー、ボードも一言に行ってもその楽しみ方は実に多様で、ゲレンデを滑るだけでなく、普段行かない山の中を滑りに行ったりポールを立てて滑ったり、etc、同じゲレンデでも晴れの日と雪の日で状況も感覚も全く変わります。
他にはまだ未発表ではありますが、新しいプログラムを検討してるものもあります。ひょっとしたらシーズン中新しい遊びを発表できるかも知れません。
